資金調達をして事業拡大!融資と相性の良いビジネスとは?

01 1 - 資金調達をして事業拡大!融資と相性の良いビジネスとは?
皆さんは「融資」と聞くとどんな印象を受けますか?

多くの人が「借金は怖い」と考えますが、成功者は「借入は武器」と考えます。

もちろん借入をして事業拡大をする際にはしっかり計画を立てる必要がありますが、実は輸入物販は借入ととても相性の良いビジネスです。

今回はそのメリット・デメリットや借入の具体的な方法まで詳しく解説していきます。

輸入物販ビジネスで借入をするメリット

商品の品切れを防ぎ機会損失を減らす

物販は商品を仕入れてから売るため、どうしても先にお金が必要です。つまり商品が売れれば売れるほど使うお金も増えるていきます。

基本的にECサイトでの販売は、商品が売れるほどさらに売れやすくなっていく仕組みになっています。

せっかく売れ筋になったとしても、資金不足が原因で新たな仕入れができくなると大きな機会損失になってしまいます。

商品数を安定的に増やすことができる

Amazonの担当者から聞いた言葉ですが、売上を上げるために最も大事なことは「商品を増やすこと」なのだそうです。

もちろん短期的には売れない商品も出てきますが、資金面がしっかりしていれば長期的な目線で売上を伸ばすことができます。

融資実績から信用が生まれる

あまり認識されていませんが、借入をすると銀行への信用力が上がります。借入をしてちゃんと返していくと、この会社は返済能力のある会社として実績になります。

信用があればいざという時追加の借入もできますし、金利も安くなります。
そのため借入をしても全く使わずそのまま返し、信頼を溜めるという方法もあります。

借入をする際に気をつけること

金利の分は追加の出費

当たり前ですね。しかし現在の借入金利は高くとも5%ほどです。中には1%台で融資をしてくれる金融機関もあるので、あまり気にする必要はないでしょう。

支払いが滞ると長期間記録に残る

これも当たり前ですね。延滞の履歴や事故(自己破産など)の履歴は数年間にわたって残り続けるので、毎月きっちり返済できるようにしておきましょう。

輸入物販ビジネスと融資は相性が抜群!

02 1 - 資金調達をして事業拡大!融資と相性の良いビジネスとは?
実は物販ビジネスは融資と相性の良い業態で、銀行も喜んで融資をしてくれます。

なぜなら、過去の販売履歴があるため今後の売上の推移が分かりやすく、物(商品)を販売しているため実態が捉えやすいという特徴があるからです。

最初に述べたように、物販は「売れるほどお金が必要になるビジネス」です。借入が必要な状況であるほど業績は好調なので、銀行もお金を貸しやすいというわけですね。

融資を申し込む先は?

実際に融資を申し込む際にはどこに行けばいいのでしょうか?
今回は小〜中規模な物販ビジネスを対象にして検討していきます。

メガ銀行

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行はメガ銀と呼ばれ、誰もが知る非常に大きな銀行です。(厳密には違いますが、りそな銀行もほぼ同じです)

基本的に大きな銀行ほど、小さな企業は相手にしてくれません。
最初に融資を申し込む先としては外した方が良いでしょう。

地方銀行

上記メガ銀行以外の銀行はまとめてこう呼ばれます。その中でも大きな銀行より、小さな銀行の方が融資を通してくれる可能性が高くなります。

また、事業所の登記や自宅のある場所を管轄としている銀行の場合、地域に貢献するという目線で融資の条件が少し良くなる傾向になります。

信用金庫

信用金庫には「地域で集めた資金を地域の中小企業と個人に還元することにより、地域社会の発展に寄与する」という目的があります。そのため地元の企業にしか融資ができないという制限がありますが、その分他の銀行に比べて融資の条件が良いと言えます。

政策金融公庫

国の運営する融資です。営利目的というよりは「日本経済の活性化のため」という側面もあるため、信用金庫と同様に融資の条件は緩く、また様々な融資のプランがあります。

融資をしてもらうにはまず何をしたらいい?

03 - 資金調達をして事業拡大!融資と相性の良いビジネスとは?

まずは窓口へ行って担当者と会うこと

融資を打診する際に最も大事なことは、「担当者と仲良くなること」です。

「いきなり言って迷惑がられないか?」
「そもそもうちなんか相手にしてもらえるのか?」

最初は不安なこともあります。

ただ大原則として、銀行の融資担当者はこちらの味方です。

そもそも彼らは「月にいくら融資する」というノルマを背負っています。
つまり銀行の担当者も融資をしたいのです。

また、小さめの銀行は小口の融資にも慣れています。
まずは気軽に相談してみてください。

事業計画書を作る

融資の必要性と事業の妥当性を伝えるため、融資を申し込む際には事業計画書が必須です。

なんとなく大変そうに聞こえますが、ここでも担当者が力になってくれます。

自分一人で作る必要はありません。ある程度のたたき台を作ったら、担当者と相談しながら完成させていきましょう。

書類をまとめ、担当者に渡したら申し込みは完了です。

まとめ

融資はハードルの高いことのように見えますが、実際はそれほど難しいことはなく、借りれるようであればどんどん借りるのが王道です。

担当者の力を借りながら融資を引き、信用を作り、事業を拡大させていきましょう!

01 1 486x290 - 資金調達をして事業拡大!融資と相性の良いビジネスとは?