Amazonセラーセントラルのアカウント削除を避ける7つのポイント

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Amazonの規約に違反すると、アカウントが停止や削除になって商品の販売ができなくなります。

「自分は変なことしていないから大丈夫」と思っていても、知らず知らずの間にその対象になることもありますので、万が一に備えて正しい知識を身につけておきましょう。

アカウントが停止になると?

  • 新商品が出せなくなる
  • 既存の商品も販売停止になる
  • 売上金の入金が保留になる

つまり全てがストップします。
物販が本業の場合、これは死活問題ですね。

なお、アカウント停止になった場合でもAmazonに改善策を提案することにより、アカウント復活の可能性があります。

さらに重い「アカウント削除」

アカウントの「削除」は「停止」より更に重い処分で、これをされると2度と復活できません。つまりAmazonでの販売が出来なくなってしまいます。

売上金も90日間支払われず、この間に購入者からの返品などがあればそこから差し引かれます。

アカウントが停止されてもAmazonからの指示に従わなかったり、悪質な規約違反をした場合などに適用されます。

アカウントに影響を与える7つの指標

それではアカウント停止・削除にならないために気をつけるべき項目について見ていきましょう。

アカウント健全性の低下

Amazonでは「アカウント健全性」というものが定められており、
には以下の3つの項目が設けられています。

  • 注文不良率
  • 出荷前キャンセル率
  • 出荷遅延率

これらの数字はセラーセントラルの「パフォーマンス」→「アカウント健全性」から見ることができ、各項目には目標数値が定められています。

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FBAを使っていれば基本的に悪くなることはありませんが、自社発送をしている場合は注意が必要です。

購入者からの評価

具体的な数値は公開されていませんが、購入者からの評価が低くなるとアカウント停止や削除になる可能性が高くなります。

もし低い評価が多くついてしまったら、以下の記事を参考にして削除をしましょう。

>>悪用厳禁!Amazonの低評価レビューをこっそり削除する方法

Amazonカスタマーレビューの操作

Amazonは商品レビューの操作が大嫌いです。
例えばお金を払って★5つのレビューを依頼したり、自作自演のカスタマーレビューもAmazonの規約違反となりアカウントが削除されることがあります。

「バレないだろう…」と思っていても、Amazonは様々な角度から不正レビューの監視をしています。レビューの操作は絶対にやめておきましょう。

(中国人セラーは随分やってますが…)

偽物の販売

Amazonの規約違反でよくあるのが、「偽物の販売」です。

例え意図的ではなかったとしても、購入者からその申し立てがあればAmazonは偽物だと判断してしまいます。

その際には「真贋の判定」というAmazonからのメールが来ます。

本当に偽物ならともかく、問題のない商品なら請求書を出せば解決するので慌てず対処しましょう。

Amazon複数アカウントの運営

同じ人が複数のAmazonアカウントを運営することはAmazonの規約違反です。

ただし、個人と法人で別アカウントを持つことは公認されているので、やるならそちらにしましょう。

商標権・知的財産権の侵害

Amazonに出品中の商品について、商標や意匠権など知的財産権のある商品を無断で販売し、メーカーなどから知的財産権侵害のクレームが来るとアカウントが停止することがあります。

知らず知らずのうちにコピー品を扱ってしまう場合がありますので、以下の記事を参考にしっかり調べてから仕入れましょう。

>>商標・意匠・特許などの知的財産権を検索する「鉄板サイト」

注意したいアカウント同士の「紐付き」

ここまで紹介したものは注意していれば防げますが、そうでないものもあります。

それがアカウントの「紐付き」です。

例えば過去に削除されたアカウントと関連性があると判断すると、連鎖的に今のアカウントが閉鎖されることがあります。

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紐付きの判定は主に以下の3要素で行います。

  • クレジットカードの情報
  • 個体識別番号(同じPCを使ったかどうか)
  • IPアドレス(同じWIFIなどのネットワークを使ったかどうか)

自作自演のレビューもこの仕組みで判断しているため、共有のWIFIを使っていたセラー同士でレビューのつけ合いをしたところ、両方ともアカウントが止まったというケースもあります。

また、大人数で同じWIFI使っていたため、その中の一人が規約違反をしたことにより大勢が巻き添えになったこともあります。

WIFIネットワークはなるべく自分だけのものを使いましょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

基本的には悪いことをしなければ問題はありませんが、知らず知らずのうちに巻き込まれてしまうこともありますので、正しい知識でしっかり予防していきましょう。

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